とあるエルフのアストルティア冒険記

ドラクエ10での出来事を中心に記事を書く予定です!

童話のキャラをドラクエのモンスターに変えてみた シンデレラ編

おはようございます!

少し前に行われたイベントN-1グランプリで

やったお笑いパフォーマンスの原文をそのままブログに残そうと思い書いてみました!

文字超多めなので注意です!

モンスターや建物の名前の後にあるカッコ内の数字は初登場ナンバリングです(間違ってたらごめんね)

 


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※画像はN-1のもの

 

シンデレラ編

 

昔、昔あるところにくさった死体(2)と言う

褒めるところが難しい娘がいました。

 

くさった死体は姉のポイズンゾンビ(6)やマッドスミス(10)と共に暮らしていました。

くさった死体は二人に毎日のように悪口を言われていて

「ちょっとここに小さなメダル(4)を置くと勇者(1)に盗られるじゃない!ちゃんとツボ(3)に隠しておきなさい!」

とこのようにドラクエの小ネタをはさみながらイビられ続けられたらある日アリアハン城(3)から

パーティの招待状(10)が届きましたがくさった死体は連れて行ってもらえません。

 

暇なので得意ワザのさそうおどり(5)踊っていると外からまほうつかい(1)がやってきてパーティに行けるように色々と出してくれました。

 

馬車プリズム(10)にスパンコールドレス(7)

くさった死体がスパンコールドレスを装備しようとしましたが

しかし装備出来ない!

代わりに貰った布の服(1)と空飛ぶ靴(4)を装備して出発!

 

まほうつかいが言うには0時になるとプレイ利用券がきれるので注意してねとのこと

なので急いで行くことにしました。

 

無事に湖の塔(4)に辿り着いたくさった死体

そう!空飛ぶ靴は行く場所が固定だったのです

仕方なくルーラ(1)で城に向かうことに

やっと城に辿り着いたくさった死体はそこでわかめ王子(8)と出会い恋に落ちました。

 

一緒にパーティでふしぎなおどり(2)を踊り夜をすごしていると0時になったのを知らせる時の鐘(10)が鳴り響きました。

しかしくさった死体は知っていました。

0時をすぎても少しだけならログインをしていられることを念の為に時計にボミエ(モンスターズ1)をかけておきわかめ王子とダンスをし続けているとそろそろじゅもん(1)がきれそうに!

 

急いで帰ろうとする前にくさった死体は宝箱(1)を盗もうとしましたがニフラム(3)で消されてしましたとさ。

 

めでたし めでたし